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2025.07.12

Notice of Subscription Plan Revision

Thank you very much for always choosing FRANK’S BARBER.

In order to maintain and further improve the quality of our services, we will be revising some of our subscription plans and pricing starting October 1, 2025.

 

【Effective Date】

From October 1, 2025

 

【Updated Subscription Plans and New Pricing】

【1.】The current unlimited cut plans will be revised to allow one haircut per week.

【2.】Customers who wish to continue using the unlimited cut option will need to switch to one of our newly added unlimited plans.

 

【1.】↓↓ Plans with Changes ↓↓

◉ Cut Only (No Shampoo)

¥9,900

<Up to once per week / Choose any location / No drink>

《《Change》》

Unlimited → Once per week

 

◉ Cut + Shampoo

¥12,650

<Up to once per week / Choose any location / Includes 1 drink per week>

《《Change》》

Unlimited → Once per week

 

◉ Cut + Shampoo + Perm or Color (Once a Month)

¥16,500

<Up to once per week / Choose any location / Includes 1 drink per week>

《《Change》》

Unlimited → Once per week

 

【2.】↓↓ New Subscription Plans (Unlimited Access) ↓↓

◉ Cut Only (No Shampoo)

¥12,650

<Unlimited / Choose any location / No drink>

 

◉ Cut + Shampoo

¥16,500

<Unlimited / Choose any location / Includes 1 drink per week>

 

◉ Cut + Shampoo + Perm or Color (Once a Month)

¥19,800

<Unlimited / Choose any location / Includes 1 drink per week>

 

We deeply regret any inconvenience this may cause our valued customers. However, we remain committed to delivering even higher quality service and results, and we sincerely appreciate your understanding and continued support.

※ Customers who wish to switch to a new plan are kindly asked to cancel their current plan by the end of September. After the current subscription expires, please purchase the new plan. We will provide details individually.

If you have any questions, feel free to ask our staff.

We truly appreciate your continued support of FRANK’S BARBER.

 
2025.07.12

料金改定のお知らせ

いつも FRANK’S BARBERをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、提供サービスの品質維持・向上のため 10月1日より一部サブスクリプションの料金、プラン内容を改定させていただくこととなりました。

【改定日時】
2025年10月1日より

【サブスクリプション対象プラン内容と新料金】
【1.】既存回数制限無し通い放題のプランは、カットが1週間に1回までに変更となります。
【2.】回数制限無し通い放題希望のお客様は新しく追加される通い放題のプランに変更していただく事となります。

【1.】↓↓内容の変更があるプラン↓↓
◉カットオンリー(シャンプー無し)
¥9900
<週1回まで/店舗選択可/ドリンク無し>
《《変更内容》》 
通い放題→週1回まで

◉カットシャンプー
¥12650
<週1回まで/店舗選択可/週1回ドリンク付き>
《《変更内容》》 
通い放題→週1回まで

◉カットシャンプー+月1回パーマorカラー
¥16500
<週1回まで/店舗選択可/週1回ドリンク付き>
《《変更内容》》 
通い放題→週1回まで

【2.】↓↓新たに追加されるプラン内容↓↓
◉カットオンリー(シャンプー無し)
¥12650
<回数制限なし/店舗選択可/ドリンク無し>

◉カットシャンプー
¥16500
<回数制限なし/店舗選択可/週1回ドリンク付き>

◉カットシャンプー+月1回パーマorカラー
¥19800
<回数制限なし/店舗選択可/週1回ドリンク付き>

お客様にはご負担をおかけしてしまい大変心苦しいのですが、今後もこれまで以上にご満足いただける技術・サービスを提供してまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※プラン変更されるお客様については、9月の末までに一度解約して頂いて、そちらの有効期限が切れ次第、新しいメニューの方をご購入して頂きます。詳細は個別にご案内いたします。
ご不明点ございましたらスタッフまでお問い合わせください

今後ともFRANK’S BARBERをどうぞよろしくお願いいたします。

 
2025.07.02

こんにちは トミーです!!

「人類の誕生」

まず二つの説があるので説明します!

は神が作っとする説と、サルと共通の祖先から進化しとする説があります。

【神が作っとする説】 

  • 旧約聖書では、神が土のちりで人を創造しとされています。アダムという名前は土を意味するヘブル語のアダマに由来しています。
  • 神はアダムをエデンの園に置き、管理させまし
  • 神はアダムを眠らせて、アダムのあばら骨からエバという女性を造りまし

と言うキリストの話もあります。結構難しいですね。でも考え方としては面白いと思います!

もう一つは細胞から進化していっと言う説です。

単細胞のアメーバのようなもので、深海の奥深くでしか生きられない弱々しいものであっといわれています。 そこからさまざまな生物へと進化し、ついには人類が誕生することになるのです。 単細胞生物から、魚類や両生類、爬虫類、ほ乳類など、多様な生物が登場してきましこれも約40億年前の話だそうです。

こちらもとても興味深いですね

そして時代を飛ばして700万年前、「猿人」僕らの最初の祖先が誕生日しとされています。二足歩行が出来るようになり両手が空い事で、道具を使っり、狩りをしり、大きな進歩を遂げまし

 180万年前、ホモエレクトス「原人」の誕生。

火が使えるようになり石器も作り始めまし

同時にアフリカからユーラシア大陸に大移動しまし

20万年前に「旧人」ネアンデルタール人が出現

ネアンデルタール人は毛皮をまとい、洞窟に住み、石器を使い、狩猟採集生活を行ってい

石器は打製石器である剥片石器の技術を使っている。これは、ルヴァロワ式石器ともいわれる旧石器文化が最も発達し形式である。

僕個人的にはネアンデルタールが興味あります

最初の人の祖先なので動物っぽいけれども人っぽいので。

ネアンデルタール人の遺跡からは、石器で肉を引き剥がされ、骨がき割られ人骨が出土する。これは彼らが食人を行ってい証拠とされる。一方で、明らかに埋葬され人骨が見つかっており、家族や部落の仲の死を悼む心を持っていなので今の僕らもお葬式をしり、土に埋めりするので同じような心が当時からあっのですね!

クロマニョン人(クロマニョンじん、Cro-Magnon man)とは、南フランスで発見され人類化石に付けられ名称である。1868年[1]、クロマニョン (Cro-Magnon) 洞窟で、鉄道工事に際して5体の人骨化石が出土し[2]、古生物学者ルイ・ラルテによって研究され。その後、ヨーロッパ北アフリカ各地でも発見され

 ネアンデルタール人とホモ=サピエンスが交替し理由は様々考えられている。更科氏の近著『絶滅の人類史―なぜ「私ち」は生き延びか』を要約する。

  • ネアンデルタール人はホモ=サピエンスに殺されとする説 フランスの遺跡で石器による傷が付いネアンデルタール人の子どもの骨と、ホモ=サピエンスの顎の骨が一緒に出土し、ネアンデルタール人は殺されてホモ=サピエンスに食われとされている。しかしこのような例は少なく、大規模に両者が争っ形跡はない。
  • ホモ=サピエンスの方が子沢山だっとする説 他の条件が全く同じなら、とえほんのわずかでも出生率の高い種が生き残り、低い種は絶滅している。
  • ホモ=サピエンスの方がネアンデルタール人より頭がよかっという説 最も人気がある。狩猟技術ではネアンデルタール人も優れており槍や組合せ石器を使。しかしホモ=サピエンスは投槍器を使い、危険な動物も倒せ。この技術の差はホモ=サピエンスが石刃技法を開発し石器にも見られる。
  • ネアンデルタール人は燃費が悪かっとする説 ネアンデルタール人は脳容積は約1550ccで、ホモ=サピエンスの約1450cc、現代人の約1350ccよりも大きかっ。(脳容積が大きいほど進化していると言うことではない!)この大きな脳と、頑丈な体格を維持するにはかなりのエネルギーが必要だっそれが気象の悪化などに対応できなかっ理由と考えられる。
  • 気象の変化 約4万8千年前の寒冷化でネアンデルタール人が人口を減少させところにホモ=サピエンスが進出してきその後も温暖化と寒冷化の波があっが、その中でホモ=サピエンスはさらに行動範囲を広げネアンデルタール人は行動範囲が狭まり、孤立・分散化(鎖国化)し、技術の進歩も止まっ

 今回はここまでです!

歴史は長く面白いので次回、続きをやります!!トミーでしありがとうございます

 
 
 
 
 
 
 
2025.07.02

皆さんこんにちは!

frank’s barber日比谷店の藤戸です!

今回は、パーマの歴史についてご紹介していきたいと思います!

 

1900年代初頭

機械式パーマの発明

カール・ネスラー

(Karl Nessler)の発明(1906年)

ドイツ出身の理容師カール・ネスラーが、ロンドンで世界初のパーマ技術を開発。

髪にアルカリ性の溶液(ホウ砂と水酸化ナトリウム)を塗布

金属製のロッドに髪を巻き付け、電気で加熱し(100度以上)、熱で化学反応を促す。

当初の施術は6時間以上かかり、やけどや、髪の損傷のリスクが高かった。

技術は荒削りだったが、『髪にカールを永続的に与える』初の試み。

 

1920年~1930年代

マシンパーマの時代

マシンパーマ(機械式パーマ)の普及

電気加熱式のロッドを吊り下げた巨大な装置を使ったパーマ技術が主流に。

『ヘアサロン=未来的装置を備えたモダンな場所』という印象も。

1930年代には、マシンの安全性や効率性が少しずつ改善され、上流階級女性の間で流行。

 

1940年代

コールドウェーブの登場

アメリカ発『コールドパーマ(cold wave)

熱を使わずに髪をカールさせる画期的な方法。

発明者は、アーノルド・フェローズ。1941年に開発。

使用するのは、チオグリコール酸などの還元剤

酸化剤(ブロム酸ナトリウムなど)で再結合。

施術時間が短くなり、髪や頭皮へのダメージも軽減。

この頃から、一般層へのパーマの普及が進む。

 

1950年~1960年代

ファッションと共に多様化

戦後の経済回復とともに、美容文化が花開く。

1950年代 マリリン・モンローのような柔らかいウェーブが流行。

1960年代 ビートルズやツイッギーなどの影響で、ボリューム感のあるスタイルや、短髪ボブにもパーマが使われる。

パーマ剤の改良が進み、より軽く自然な仕上がりが可能に。

 

1970年~1980年代

強めのカールやアフロの全盛期

アフリカ系アメリカ人文化やディスコブームの影響で、アフロヘア―やカーリーヘアが世界中で流行。

パーマも強めのカールを出せるよう改良される。

一方で1980年代も日本ではソヴァージュ(細かくふわふわしたパーマ)が大流行。

 

1990年~2000年代

ソフトウェーブとデジタルパーマ

1990年代になると、ナチュラル志向が強まり『ゆるめのパーマ』が人気に。

日本や韓国では『ボディパーマ』『エアウェーブ』『デジタルパーマ』が登場。

デジタルパーマ 熱と薬剤をコントロールして、乾かすとカールが出る仕組み。

エアウェーブ 温風と専用機械を使い、髪にやさしくナチュラルな仕上がり。

 

2000年代以降

ナチュラル&ケア重視の時代

『ゆるふわ系』や『韓国風パーマ(水パーマなど)』がトレンドに。

髪へのダメージを最小限に抑えるため、酸性パーマ剤やオーガニックパーマ剤も登場。

メンズパーマも進化し、ツイスト、スパイラル、波巻きなど多様化。

現在では、スタイリングの再現性、ダメージケア、質感を重視したパーマが主流。

 

日本でのパーマ文化の特徴

日本では、1970年代の『パンチパーマ』ブーム(特に男性)も独自の文化。

美容技術としての進化も著しく、世界でもトップクラスの繊細なパーマ技術を誇る。

韓国とのトレンド交流も活発で、KーPOPの影響による新スタイルが常に登場。

 

いかがでしたか??

今回のブログはパーマの歴史について、年代別に紹介させていただきました!

 

 

FRANK’S BARBER&BEER CLUB 日比谷店
Address
東京都千代田区有楽町1丁目9-1 日比谷サンケイビル B2F
 
ご予約優先制
TEL
03-6206-3231
営業時間
平日/12:00-22:00 土日祝/11:00~21:00
定休日
定休日なし
アクセス
東京メトロ 日比谷線 日比谷駅 A8出口直結
東京メトロ 千代田線 日比谷駅 A8出口直結
都営三田線 日比谷駅 A8出口直結
東京メトロ 有楽町線 有楽町駅 A8出口直結
JR山手線 有楽町駅 日比谷口から徒歩3分

 

 

 

 

2025.07.02
とこや 北久里浜駅前店 - 北久里浜商店街振興組合            

最近、「床屋」と「Barber(バーバー)」という言葉を耳にする機会が増えてきましたが、この二つ、似ているようで実はけっこう違いがあるんです。どちらも髪を整える場所ではありますが、サービスの内容や雰囲気、さらには歴史的な背景まで異なっています。

 

まず、「床屋」と聞くと、多くの方が昔ながらの町の理容室を思い浮かべるのではないでしょうか。お父さんやおじいちゃんと一緒に通ったような、地域に根付いた存在ですね。赤・青・白の回転サインポールが目印で、店内にはどこか懐かしい空気が流れていて、丁寧に髪を切ってくれるだけでなく、顔剃りまでしてくれる。これが日本の床屋の特徴です。

 

 

理容師は国家資格を持っており、特に「顔剃り」などの技術は、美容室では提供できないサービスとなっています。清潔感のある短髪スタイルや、耳まわり、襟足まできっちり仕上げてくれるのは、まさにプロの技。特にビジネスシーンでは、そうしたきちんとした印象が求められる場面も多いため、床屋は今でも根強い人気があります。

今年も彼らがやってくる。オランダの世界一有名なバーバー ...

 

一方で、「Barber」と呼ばれるお店も、ここ数年で都市部を中心に増えてきました。もともとは英語圏で理容師のことを指す言葉ですが、日本では「クラシックでおしゃれな理容室」といったイメージで定着しつつあります。Barberでは、フェードカットやポマードで仕上げるスタイル、アメリカン・バーバー風の男らしい髪型など、トレンドを意識したメニューが多いのが特徴です。

また、内装にも強いこだわりが見られます。木目調の家具にシックな照明、レトロな音楽が流れる空間で、まるでカフェやバーにいるような感覚になることもあります。中には、髪を切る前後にコーヒーやウイスキーを提供するお店もあり、「ただ髪を整える」だけではない、ライフスタイルそのものを楽しむ場所としての魅力があります。

 

 

 

このように、日本の「床屋」は長年にわたり、地域に密着した信頼あるサービスを提供してきた存在であり、「Barber」は現代的でファッション感度の高いスタイルを追求する新しいタイプの理容室といえるでしょう。

最近では、お客様のニーズに応じて、床屋とBarberを使い分ける方も増えているようです。たとえば、仕事帰りにサッと整えたいときは床屋へ、週末に時間をかけて自分を磨きたいときはBarberへ、というように。それぞれに良さがあり、その日の気分やライフスタイルに合わせて選べるのも、現代の理容文化の面白いところです

 

近、床屋(Barberスタイル含む)が再び注目されている理由はいくつかあります。まず、クラシックなフェードカットや七三分けといった「男らしいスタイル」がファッションとして見直されており、それを得意とする床屋に人気が集まっています。また、理容師は国家資格を持ち、顔剃りなど専門的なサービスが受けられることも大きな魅力です。

さらに、現代の床屋は「オシャレでくつろげる空間」に進化しており、カフェのような雰囲気の店も増えています。仕事や日常に忙しい男性にとって、「髪を切る時間」がリフレッシュの時間にもなっているのです。こうした理由から、若者からミドル世代まで、床屋の価値が再評価されているのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

現在、床屋で特に人気を集めているスタイルのひとつが「フェードカット」です。これは、耳まわりから襟足にかけて徐々に髪の長さを短くしていくスタイルで、清潔感と男らしさを演出できると好評です。中でも「スキンフェード」は肌が見えるほど短く刈り上げるスタイルで、メリハリのあるシャープな印象を与えます。

また、クラシックな「七三分け」や「ポンパドール」も再評価されており、ポマードでツヤを出してきっちり整えるスタイルが流行中です。こうしたスタイルはスーツにも私服にも合わせやすく、幅広い世代に支持されています。流行を取り入れつつ、自分らしさを出せるのが、今の床屋スタイルの魅力です。

 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
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