こんにちは!!
4月から入社して今、
今回は、初の1500文字ブログでなにを書こうか鬼迷いました。
私がティンバーランドを知ったきっかけは、
名古屋出身の方で、HIPHOPをあまり知らなかった私でも、
強い言葉、地元への愛、そして生き方。本当に全部かっこいい
音楽を通して感じたその“芯のあるスタイル”に惹かれて、
ティンバーランドはもともとはガチのワークブーツ。
1973年、アメリカ・
ティンバーランドの創業者、ネイサン・シュワルツさんは「
縫い目を完全に密閉することで、靴の中に一滴も水を通さない それでいてしっかり呼吸するブーツを実現したんです!
ちょうどTOKONA-Xが生まれた1978年社名を 「インジェクション モールディングテクノロジー」から「ティンバーランド」
その頑丈さと履き心地の良さから、
そして90年代。
ニューヨークのラッパーたちが履き始めたことで、
TOKONA-Xもその流れを引き継いだひとり。
そう考えると、ティンバーってただの“かっこいいブーツ”
実際に履いてみると、
カット中に床に落ちた髪の毛が靴に入り込んでモゾモゾするってい
ティンバーは足首までしっかり覆われていて、
見た目もかっこよくて、仕事にも使えて、まさに“ちょうどいい”
さらに何年も履き込むことで、
少しずつ変化していくのが、育ててるみたいで楽しいです!
今はまだまだ修行中だけど、髪を整えるだけじゃなくて、
「
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
これからも理容師としての技術を磨きながら、
もしお店で見かけたら、ぜひ気軽に声をかけてください^^
皆さまとお会いできるのを楽しみにしています!
Notice of Subscription Plan Revision
Thank you very much for always choosing FRANK’S BARBER.
In order to maintain and further improve the quality of our services, we will be revising some of our subscription plans and pricing starting October 1, 2025.
【Effective Date】
From October 1, 2025
【Updated Subscription Plans and New Pricing】
【1.】The current unlimited cut plans will be revised to allow one haircut per week.
【2.】Customers who wish to continue using the unlimited cut option will need to switch to one of our newly added unlimited plans.
【1.】↓↓ Plans with Changes ↓↓
◉ Cut Only (No Shampoo)
¥9,900
<Up to once per week / Choose any location / No drink>
《《Change》》
Unlimited → Once per week
◉ Cut + Shampoo
¥12,650
<Up to once per week / Choose any location / Includes 1 drink per week>
《《Change》》
Unlimited → Once per week
◉ Cut + Shampoo + Perm or Color (Once a Month)
¥16,500
<Up to once per week / Choose any location / Includes 1 drink per week>
《《Change》》
Unlimited → Once per week
【2.】↓↓ New Subscription Plans (Unlimited Access) ↓↓
◉ Cut Only (No Shampoo)
¥12,650
<Unlimited / Choose any location / No drink>
◉ Cut + Shampoo
¥16,500
<Unlimited / Choose any location / Includes 1 drink per week>
◉ Cut + Shampoo + Perm or Color (Once a Month)
¥19,800
<Unlimited / Choose any location / Includes 1 drink per week>
We deeply regret any inconvenience this may cause our valued customers. However, we remain committed to delivering even higher quality service and results, and we sincerely appreciate your understanding and continued support.
※ Customers who wish to switch to a new plan are kindly asked to cancel their current plan by the end of September. After the current subscription expires, please purchase the new plan. We will provide details individually.
If you have any questions, feel free to ask our staff.
We truly appreciate your continued support of FRANK’S BARBER.
料金改定のお知らせ
いつも FRANK’S BARBERをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、提供サービスの品質維持・向上のため 10月1日より一部サブスクリプションの料金、プラン内容を改定
【改定日時】
2025年10月1日より
【サブスクリプション対象プラン内容と新料金】
【1.】既存回数制限無し通い放題のプランは、カットが1週間に
【2.】回数制限無し通い放題希望のお客様は新しく追加される通
【1.】↓↓内容の変更があるプラン↓↓
◉カットオンリー(シャンプー無し)
¥9900
<週1回まで/店舗選択可/ドリンク無し>
《《変更内容》》
通い放題→週1回まで
◉カットシャンプー
¥12650
<週1回まで/店舗選択可/週1回ドリンク付き>
《《変更内容》》
通い放題→週1回まで
◉カットシャンプー+月1回パーマorカラー
¥16500
<週1回まで/店舗選択可/週1回ドリンク付き>
《《変更内容》》
通い放題→週1回まで
【2.】↓↓新たに追加されるプラン内容↓↓
◉カットオンリー(シャンプー無し)
¥12650
<回数制限なし/店舗選択可/ドリンク無し>
◉カットシャンプー
¥16500
<回数制限なし/店舗選択可/週1回ドリンク付き>
◉カットシャンプー+月1回パーマorカラー
¥19800
<回数制限なし/店舗選択可/週1回ドリンク付き>
お客様にはご負担をおかけしてしまい大変心苦しいのですが、今後
※プラン変更されるお客様については、9月の末までに一度解約し
ご不明点ございましたらスタッフまでお問い合わせください
今後ともFRANK’S BARBERをどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは トミーです!!
「人類の誕生」
まず二つの説があるので説明します!
人間は神が作ったとする説と、
【神が作ったとする説】
と言うキリストの話もあります。結構難しいですね。
もう一つは細胞から進化していったと言う説です。
単細胞のアメーバのようなもので、
こちらもとても興味深いですね
そして時代を飛ばして700万年前、「猿人」
180万年前、ホモエレクトス「原人」の誕生。
火が使えるようになり石器も作り始めました
同時にアフリカからユーラシア大陸に大移動しました。
20万年前に「旧人」ネアンデルタール人が出現
ネアンデルタール人は毛皮をまとい、洞窟に住み、石器を使い、
石器は打製石器である剥片石器の技術を使っている。これは、
僕個人的にはネアンデルタールが興味あります
最初の人間の祖先なので動物っぽいけれども人間っぽいので。
ネアンデルタール人の遺跡からは、石器で肉を引き剥がされ、
クロマニョン人(クロマニョンじん、Cro-Magnon man)とは、南フランスで発見された人類化石に付けられた名称
ネアンデルタール人とホモ=
今回はここまでです!
歴史は長く面白いので次回、続きをやります!!
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皆さんこんにちは!
frank’s barber日比谷店の藤戸です!
今回は、パーマの歴史についてご紹介していきたいと思います!
1900年代初頭
機械式パーマの発明
カール・ネスラー
(Karl Nessler)の発明(1906年)
ドイツ出身の理容師カール・ネスラーが、ロンドンで世界初のパーマ技術を開発。
髪にアルカリ性の溶液(ホウ砂と水酸化ナトリウム)を塗布
金属製のロッドに髪を巻き付け、電気で加熱し(100度以上)、熱で化学反応を促す。
当初の施術は6時間以上かかり、やけどや、髪の損傷のリスクが高かった。
技術は荒削りだったが、『髪にカールを永続的に与える』初の試み。
1920年~1930年代
マシンパーマの時代
マシンパーマ(機械式パーマ)の普及
電気加熱式のロッドを吊り下げた巨大な装置を使ったパーマ技術が主流に。
『ヘアサロン=未来的装置を備えたモダンな場所』という印象も。
1930年代には、マシンの安全性や効率性が少しずつ改善され、上流階級女性の間で流行。
1940年代
コールドウェーブの登場
アメリカ発『コールドパーマ(cold wave)』
熱を使わずに髪をカールさせる画期的な方法。
発明者は、アーノルド・フェローズ。1941年に開発。
使用するのは、チオグリコール酸などの還元剤
酸化剤(ブロム酸ナトリウムなど)で再結合。
施術時間が短くなり、髪や頭皮へのダメージも軽減。
この頃から、一般層へのパーマの普及が進む。
1950年~1960年代
ファッションと共に多様化
戦後の経済回復とともに、美容文化が花開く。
1950年代 マリリン・モンローのような柔らかいウェーブが流行。
1960年代 ビートルズやツイッギーなどの影響で、ボリューム感のあるスタイルや、短髪ボブにもパーマが使われる。
パーマ剤の改良が進み、より軽く自然な仕上がりが可能に。
1970年~1980年代
強めのカールやアフロの全盛期
アフリカ系アメリカ人文化やディスコブームの影響で、アフロヘア―やカーリーヘアが世界中で流行。
パーマも強めのカールを出せるよう改良される。
一方で1980年代も日本ではソヴァージュ(細かくふわふわしたパーマ)が大流行。
1990年~2000年代
ソフトウェーブとデジタルパーマ
1990年代になると、ナチュラル志向が強まり『ゆるめのパーマ』が人気に。
日本や韓国では『ボディパーマ』『エアウェーブ』『デジタルパーマ』が登場。
デジタルパーマ 熱と薬剤をコントロールして、乾かすとカールが出る仕組み。
エアウェーブ 温風と専用機械を使い、髪にやさしくナチュラルな仕上がり。
2000年代以降
ナチュラル&ケア重視の時代
『ゆるふわ系』や『韓国風パーマ(水パーマなど)』がトレンドに。
髪へのダメージを最小限に抑えるため、酸性パーマ剤やオーガニックパーマ剤も登場。
メンズパーマも進化し、ツイスト、スパイラル、波巻きなど多様化。
現在では、スタイリングの再現性、ダメージケア、質感を重視したパーマが主流。
日本でのパーマ文化の特徴
日本では、1970年代の『パンチパーマ』ブーム(特に男性)も独自の文化。
美容技術としての進化も著しく、世界でもトップクラスの繊細なパーマ技術を誇る。
韓国とのトレンド交流も活発で、KーPOPの影響による新スタイルが常に登場。
いかがでしたか??
今回のブログはパーマの歴史について、年代別に紹介させていただきました!