新卒1年目アシスタントの金谷一平です。
今回新卒アシスタントがこのいちねんについて、独り言を書こうと思います。
まず僕は埼玉県浦和市にある埼玉県理容美容専門学校を3月に卒業して4月からこのフランクスバーバーに入りました。最初は人形町店に配属でした。入社初日は何もすることができずただ立っているだけでした入って1週間くらい立つとシャンプーにはいるようになりました。初めてシャンプーとセット入った日のことは今でも忘れる事ができません。ぎこちない動きにスタイルバラバラのセットでした、初めて入らせってもらったお客様はとてもやさしい人で入りたてで緊張している僕に気さくに声を掛けてくれたり、シャンプーセットに入らせてくれるような人でした。セットが終わりスタイリストに確認してもらったときにセットを一度崩してまたセットしなおしにさせてしまいました。そこから先輩たちのセットをみて必死に勉強してコツをつかみました。セットはトップのボリュームとサイドの収まりが大切だということが分かりました。そこからセットがどんどん楽しくなっていき入るのも楽しくなっていきました。そこからヘッドスパのテストを受けました。初めてのテストでしたが、結果ボロボロでした。テストに受かる気もしなくなるくらい残念な結果でした。しかしそこから必死に練習してまた2週間後くらいに再度テストを受けテストに合格することが出来ました。ヘットスパが終わったらつぎはシェービングでした。シェービングは肌に刃物を当てる非常に難しい作業です。学校でやっていたこともありシェービングのテストはスムーズに受かることが出来ました。営業でお客様にはじっめて入らせてもらったときわ怖くてたまらなっかたことを覚えています。そこから次のステップであるセイムレイヤーの練習を始めました。セイムレイヤーというのは全体を同じ長さに合わせて切るカットです。これがとても難しく地獄の始まりでした。頭は丸いのでそれに沿って切らないといけなくて、それが思っていた2倍難しかったです。練習をして一カ月軽い気持ちでテストを受けました。もちろん落ちて受ける資格がないレベルといわれました。そこから数回受けましたがボロボロで大阪行きが決まってたのでメンタルブレイクした状態で大阪に行きました。大阪初日にはプライベートですが18禁にトラウマお植え付けそれが個人的に面白くって大阪での仕事が楽しみになりました。大阪と東京はやり方が全く違く初日なんかは深く絶望しました。しかし、プライベートで出会いがありました。来たばかりの大阪を堪能しようと大阪城公園に行ったとき一人で歩いていたぼくは保育園児に絡まれました。その保育園児と1時間くらい遊んでいたら若い先生が子どもたちの事を迎えにきました。
まだ時間があったのでその保育園の先生の方と話していたら仲良くなり連絡先を交換しました。3年間冬だった僕についに春が来たなと思いました。そのおかげで仕事話やる気に満ち溢れ毎日次ぎあうときまで頑張ろうと毎日頑張ることが出来ました。そしたらあっという間に時間話過ぎて東京に帰る日になりました。セイムレイヤーのテストを最終日に受け合格した僕は胸を張って東京に帰りました。東京に帰ってきて1週間事件が起きました。
公園で出会った保育士の子からいかにもねずみ講だなと思われる分が送られてきたのです。仲良くして屈れていた理由がそれだとわかりどん底に落ちていきました。その週は仕事にも身が入りませんでした。
しかし先輩方とふざけてその話をしているうちに面白い話となって今では自分からふざけて話したりしています。
僕は今スタイリストデビューして壁にあったっていますしかし折れずに頑張りたいと思います。
I’m gonna talk about history oh Hairstyle today.
さて、床屋さんというより髪を切るところはどの時代に始まったのでしょう。
始まりをたどると、古代エジプトが一番古いという記事が多いです。なぜかというとエジプトの壁画アートに髪の毛にかかわってるっぽいいろんなアートが描かれています!何年前かと言いますと約5000~6000年前らしいです。さすがに意味わからないくらい前ですね。
当時は石、貝殻を鋭く削って顔そりをしていたらしいです。
このころは、自分の髪を短く、または剃ってカツラをかぶっていたらしいです。日差し、シラミから守るためだと言われています。
The most old history of Hairstyle was ancient Egypt. it’s about 5000~6000 years ago.
so noone knows the truth but this picture is from ancient Egypt. this lady is wearing a wig to protect their scalp from Sun and Lice so they were shaving with sharp stones,shell
それでは4000~5000年前の髪形を話していると少なくとも1週間はかかるのでちょっと時代を飛ばそうと思います。
1920年代から話していきます! 20年代は油井ポマードが主流ですので分け目をしっかり作りつやをだしておでこを出します。
髭はすべて剃るか、口ひげを残すスタイルが流行っていたらしいです。確かに今の時代でもサイドパートで口ひげを残している人見たら渋い、オシャレ、昔っぽいと思いますよね。
this is 20’s style. Side part with a nice mustache
お次は誰もが知っているリーゼントヘアーについて話します!
リーゼントは1930年代にイギリスのロンドンで誕生しました。皆さんが想像しているリーゼントはおそらくヤンキーのような感じでしょうか、実は本当はリーゼントはこれのことを言います
This is a Regent hairstyle from 30’s
横の髪を後ろに流して後ろ髪と滑らかに繋げることをリーゼントと言います。
なのでこの前髪はリーゼントではなくポンパドールと言います。
and this fringe is not a regent, its a pompador
次は1960年代に入ります!
皆さん知ってるビートルズですね。彼らが出てきたときはだいぶマッシュルームカットが流行りましたね!子の髪形も今ではイギリスっでもやっている人はそんなにいないです。
日本ではたくさんのひとがやっていますね!
そしてもう一つ60年代はこちら
シンプルなロン毛です。このスタイルはいつの時代も一定の人には人気の形ですね!僕(トミー)も1年半前まではこの普通のロン毛にしていましたが今は地毛で作るドレッドロックスをしています。
地毛は真直ぐなのでできあがりは黒人さんのドレッドとはまた少し違う感じになります。
and this is Beatles hair. In this era, lot of guys were doing this hair but now, not that much. second picture is a long hair in a Hippie era.Lot of people still have this hairstyle now too.
「FARNK’S BARBER」からお客様へ大切なお知らせ】
平素より「FARNK’S BARBER」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、国の賃上げ施策に伴い、2024年4月よりサービス料金の改定を行うこととなりました。
これは、より良いサービスを提供し続けるため、
またスタッフの生活水準を維持するために行われる処置になります。
新しい料金は以下の通りです。
サービス内容
改正前料金
改正後料金
カットオンリーサブスク
8,800円
9,900円
カット・シャンプーサブスク
・店舗指定あり
11,000円
サブスクプラン利用が1店舗限定となります。
(カット週に1回まで)
カット・シャンプーサブスク
・店舗指定なし
12,650円
FRANK‘S BARBER系列店ならどこでも利用可能です。
(カット無制限、ドリンクあり)
カット・カラーorパーマサブスク
・店舗指定あり
15000円
サブスクプラン利用が1店舗限定となります。
(カット週に1回まで)
カット・カラーorパーマサブスク
・店舗指定なし
16500円
FRANK‘S BARBER系列店ならどこでも利用可能です。
(カット無制限、ドリンクあり)
通常カット
5,500円
6,050円
フェードカット
6,050円
6,600円
カットオンリー
4,400円
4,950円
フェードカットオンリー
4,950円
5,500円
トリムカット
・シャンプーあり
3,850円
4,400円
トリムカット
・シャンプーなし
2,750円
3,850円
通常カラー
4,400円
5,500円
ブリーチ
5,500円
6,600円
白髪ぼかし
3,300円
4,400円
通常パーマ
5,500円
6,600円
スパイラルパーマ
6,600円
7,700円
ツイストスパイラル・ツイストパーマ
7,700円
8,800円
今後もお客様に満足いただけるサービスをご提供できるよう、
スタッフ一同努めて参ります。
新しい料金体系についてご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
引き続きのご愛顧を心よりお願い申し上げます。
FARNK’S BARBER統括
柿坂 宗一郎
iPhoneから送信
今年一年Frank’s Barberをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。おかげさまで多くのお客様にご来店いただき、心より感謝申し上げます。
年末年始の休業期間は、2023年12月31日から2024年1月3日までとさせていただきます。新年は1月4日より、更なるサービス向上と共に皆様のご来店を心よりお待ちしております。
来年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください。
敬具
Frank’s Barber スタッフ一同
こんにちは!日比谷店 店長 岡部颯祐です!
今回は、メンズパーマスタイルについてブログ書こうと思います!(^_-)-☆
メンズパーマスタイルにも種類がたくさんあります(^_-)-☆
髪質や、パーマを当てる時の髪の毛の長さ、理想のスタイルによっていろいろな巻き方をしていきます!!
まず初めに、今年一番要望が多かったアイロンパーマ(濡れパン)というパーマです!!!
1cm~2cmぐらい長さがあれば当てれます!!
髪質は、太くて、直毛のかたに合っていると思います!!(どんな髪質でも基本的に当てれます)
このような写真のスタイル」短髪の方に合っているパーマです!なぜかというとこの長さでは、
普通のパーマを巻けないのと、ここまで刈上げてるとハチ周りが横に這ってしまうのでそれを抑えることが出来ます!!
パーマの強さによってアイロンの大きさを調整して巻いていきます!
薬剤も普通のパーマに比べ、頭皮に直接つかないのでしみたりもしないです!!
くせ毛っぽい髪質になります!自然な仕上がりでオススメです(^^)/
次に、イージーパーマです(^^)/
大体6mm~12mmのボウズの方が多いです!
髪の毛が長くても当てれますが、当てられる方はまだいないです。あまりお勧めしません!!(笑)
髪質に関しては直毛で髪の毛が立ってしまう方オススメ!!
意外と多かったボウズスタイルのイージーパーマ!
ただ坊主にするのもいいのですが、遊ぶ髪がないので飽きてきますよね( *´艸`)
そういった時に少しイメージを変えるとした、このパーマかカラーぐらいしかありません!!
髪の毛をぺったんこにしてタイトにします!!
チョコプラの松尾もやってますよね(^_-)-☆
施術時間もみじかいのでボウズで気分変えたい方オススメです(^^)/
次は、ソフトアフロです!(^_-)-☆
希望のトップのボリュウムのもよりますが10cm~の長さが欲しいところですね!
強いパーマなので仕上がりはだいぶ縮んで見えます!
髪質はなんでも大丈夫です!髪の毛が細くても太くても仕上がりはぐるぐるのチリチリです!!(笑)
細ーいロットで巻いていきます!
黒人の髪質っぽいイメージです(^^)/
フェードスタイルとの相性抜群です(^^)/
次は、自然に流れをだしたメンズパーマ(^_-)-☆
この写真のように、後ろに流したい場合15cmぐらいは欲しいところです!
髪質が細くて前髪が上がらない方、流したい方向に髪の毛が行かない方オススメ!!
基本的にどんな髪質でも当てられます!!
トップの髪の毛を立ち上げながら、流したい方向にカールを作っていきます(^_-)-☆
サッパリした印象でフェードカットと相性いいです!
毛流れを作るだけのカールの強弱も調整可能です!
次は、ツイストスパイラルパーマです!!
捩じりながらスパイラル状に巻いていきますので長さ15cm以上は欲しいです!!
髪質は細目の方にオススメです!!
太くても可能ですがツイストはボリュウムが出るので毛量は少なめにします!!
チリチリと質感に+らせん状のスパイラルエお組み合わせた雰囲気です!!
ちょっとチャラい感じですね!若い方に人気です!!
まとめ
他にもいろいろなパーマがありますが、今回紹介したパーマが床屋で注文が多いパーマです!!
この写真を参考に色々なパーマお試しください!!
きになったスタイルがあれば赤文字タップでホットペッパーに飛べます!!
2023年もたくさんのご来店ありがとうございました!
2024年もFRANK’S BARNER and BEER CLUB をよろしくお願いいたします!
ではよいお年をお迎えください(^_-)-☆