こんにちわ! 日比谷店の山崎です!
今回は自分の出身地である北海道の先住民族について、結構真剣にお話していきたいと思います!
アメリカンカルチャーに惹かれる理由のひとつに、「ルーツを大切
自分がどこから来たのか。どんな歴史の上に立っているのか。
それを隠さず、自然体でスタイルに落とし込む。その在り方が格好
音楽やファッション、タトゥーもそうだ。
背景を知ると、ただの流行やデザインではなくなる。
そこにある物語や誇りが見えたとき、そのスタイルは一段と強くな
私は北海道出身だ。
どこまでも広がる空、冬の張りつめた空気、静かな森の匂い。
当たり前のようにあったその風景の中に、長い歴史が流れているこ
アイヌは、主に北海道を中心に暮らしてきた先住民族である。
自然界のあらゆるものに「カムイ(神)」が宿ると考え、熊や火、
自然を支配するのではなく、共に生きるという感覚。
厳しい自然環境の中で育まれたその思想には、静かな強さがある。
例・キムンカムイ… 山にいる神、ヒグマを指す最高位の尊称。
・アトゥイコロカムイ… 海を支配する神、シャチを指す。
・ホロケウカムイ… 狩りをする神、エゾオオカミを指す。
アイヌ文様は、北海道の先住民族であるアイヌの人々が衣服や道具に施してきた装飾で、
単なるデザインではなく魔除けや守護の意味を持つ大切な文化です。渦巻きや棘のような形が多く、
悪いものが体に入り込まないようにするという願いが込められています。代表的な文様には
「モレロウ(渦)や「アイウシ(棘)」などがあり、衣服の袖口や襟元などに外界と触れる場所に多く刺繍
されました。自然や精神精神アイヌの自然や精神世界との繋がりを大切にするアイヌの価値観が、
美しい文様の中に表現されています。
模様は単なる装飾ではなく、家族や暮らしを守るための“印”だっ
私はタトゥー文化にも関心がある。
世界には、身体に模様を刻むことで信仰や所属、誇りを示してきた
アイヌのタトゥーには女性が口の周りに入れる入れ墨「シヌイェ」が特徴的で、少女の頃から少しずつ彫り進め、成人すると口を囲む形になります。
これは美しさの象徴であると同時に、悪い霊から身を守る意味や、死後に祖先の世界へ行くための印とも考えられていました。
また、腕や手首にも文様が入れられていましたが、明治政府によって禁止されたことで、この文化が途絶えてしまいました。
現在はアイヌの精神文化を象徴するものとして研究や再評価が進んでいます。
もちろん、アイヌ文化と現代のタトゥーを同列に語ることはできな
歴史も背景も違う。
それでも、模様に意味を込めるという姿勢には、どこか通じる精神
歴史を振り返れば、アイヌ文化は和人との関係の中で大きな影響を
明治期の同化政策によって、言語や風習が制限された時代もある。
そして2019年、日本は法律の中で初めてアイヌを「先住民族」
それは長い時間を経てようやく踏み出された一歩だった。
北海道で生まれ育った自分が、その背景を十分に知らなかったこと
雪の下にも土があるように、普段見えないところにこそ、土地の記
スタイルは見た目だけでは完結しない。
そこにどんな物語があるのかで、深みは変わる。
アメリカンカルチャーにルーツがあるように、北海道にも確かなル
どちらかを選ぶのではなく、どちらも知ること。
それが、自分の立っている場所をよりはっきりさせてくれる。
広い大地で育った感覚も、好きなカルチャーも、どちらも自分の一
その両方を理解しながらスタイルを選ぶことが、これからの自分の
いかがでしたでしょうか、なかなか真剣に書いてしまいました。。
アイヌを題材にしたアニメ「ゴールデンカムイ」なども結構面白いので是非!!!
では、see you soon !!!
今日は、自分もよく聞く音楽ジャンル、ヒップホップとバーバーの関係について調べてみたのでそれについてブログを書こうと思います!
二つの関係について調べてみると、想像以上に深い結びつきがあることがわかりました。
一見すると「音楽」と「理容」という全く別の分野ですが、その背景には共通する歴史と文化がありました。
ヒップホップは1970年代、ニューヨークのブロンクスで誕生しました。貧困や差別と言った社会問題を背景に、若者たちがDJ、MC、ブレイクダンス、グラフィティを通して
自己表現を始めたのがルーツです。特に印象的だったのは、ヒップホップが単なる音楽ジャンルではなく、”コミュニティ文化”として広がっていったという点です。
パーティーや路上でのサイファーなど、人が集まる場所が常に中心にありました。
そこで重要な役割をしていた場所の一つが、バーバーショップだったと言われています。
アフリカ系アメリカ人コミュニティにおいてバーバーショップは、昔から社交場のような存在でした。政治の話、地域のニュース、音楽の話題まで、さまざまな会話が飛び交う空間です。
調べていく中で、バーバーショップは「ただ髪を切る場所」ではなく、カルチャーが自然に共有される場所だったことを知りました。
1980~90年代にヒップホップが拡大すると、ヘアスタイルもカルチャーの象徴になっていきました。
ハイフェード、フラットトップ、精密なラインワークなど、当時のラッパーたちの髪型はそのままトレンドになりました。
音楽で自己主張をするのと同じように、ヘアスタイルもまた自分のスタンスを示す手段だったのです。実際に当時の写真や映像を見ると
ファッションと髪型がいかに重要だったかがよくわかります。
さらに興味深かったのが、ヒップホップの成功と共にバーバー文化も進化していった点です。
フェード技術の細分化やデザインカット、アートのようなラインワークなど、技術はどんどん洗練されました。バーバーショップは単なるサービス業ではなく
スキルと感性を持った表現者としての側面を強めていきます。
日本でもヒップホップの広がりとともに、ストリート感のあるバーバーショップが増えてきました。音楽を流し、内装にもこだわり、カルチャーを共有する空間づくりをしている店も
少なくありません。海外の歴史をルーツにしながらも、日本独自のスタイルへと発展してるのが面白いところです。
今回改めて調べてみて感じたのは、ヒップホップもバーバーも「自分をどう表現するか」という問いに向き合ってきた文化だということです。
マイクを握るか、バリカンを握るかの違いなだけであって、根底にあるのはプライドとクリエイティビティだと感じました。
音楽とヘアスタイル。ジャンルは違っても、どちらもストリートから生まれ、人と人をつなぎながら進化してきました。
ヒップホップとバーバーの歴史を知り、カルチャーの背景を知ることが出来ました。
そんな背景を考えながら、日々練習していこうと思います。
平素より FRANK’S BARBER をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、2026年4月1日より一部メニューの価格を改定させて
材料費や固定費、インフラ費の高騰に対してや
スタッフの待遇改善および技術向上への継続的な投資を行い、これ
お客様にご満足いただける技術・接客・空間価値をこれからも提供
⸻
改正後の料金
カット 6050円→6600円
フェードカット 6600円→7150円
カットオンリー 4950円→5500円
フェードカットオンリー 5500円→6050円
メンテナンスカット(刈り上げのメンテナンスのみ)4400円→
3週間の縛りなし。
ヘッドスパ10分 1650円→2200円
ヘッドスパ20分3300円→4400円
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今後も技術・サービスのさらなる向上に努めてまいります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
FRANK’S BARBER
こんにちは大畑です
バーバースタイルで欠かせない存在がアイロンパーマ
今回はその歴史について紹介していきます
アイロンパーマは、
日本にパーマネント技術が伝わったのは明治末期から大正期にかけ
こうした背景の中、昭和初期、
戦前から戦後にかけて、
この過程で、アイロンパーマは一つの技法にとどまらず、
また、アイロンパーマの発展には、
現在では、化学薬剤や電熱器具の進化により、
アイロンパーマで動きと立体感を演出。セットで男らしいスタイルが長持ちします
フランクスバーバー日比谷店でも施術可能なのでぜひご予約お待ちしてます
皆さんこんにちはトミーです 今回は世界的なタトゥーの歴史について書きたいと思います。
まず最初にタトゥー、刺青と聞いてイメージするのは何でしょう?
これが皆さんのタトゥー、刺青のイメージだと思います。ですがこのデザインはまだ新しい方だと言ったらどう思いますか?
なので今回はすっごく長いタトゥー(体にデザインを入れる)に関しての歴史を見ていきましょう!!
・起源: 約5000年前のミイラエッツィ(オーストリア)、古代エジプト、タリム盆地(中国新疆ウイグル自治区)など世界各地で発見されており、人類最古の身体加工の一つです。
なので人の体に入った最古の刺青というわけで、世界各地から土偶の体にデザインが入ったものも出てきているので、刺青、服のデザインまたはスカリフィケーション(肌に刃物など鋭いもので傷つけて柄を描く)の可能性が高いといわれてるので、これが入れ墨なら5000年前よりはるかむかしから存在していますね。
そして”タトゥー”と言う名前の語源はポリネシアの言葉で”tatau”と言います。その言葉をイギリス人のクック船長が島々をまわってたときに現地人から聞いて、それを世界中に広めました。
そしてポリネシアンの土偶はないかと調べたら出てこなかったのでおそらく作ってないのかなと思います。
ポリネシアンのトライバルタトゥーも数千年前から存在してます。トライバルは「部族の」という意味で、数千年前から世界中の部族社会で発展した伝統的な模様です。
トライバルタトゥーの歴史は、数千年前の古代の部族社会に起源を持ち、ポリネシア(サモア、マオリなど)、東南アジア(ボルネオなど)、日本(琉球、アイヌ)など世界各地の部族文化で発達しました。現代では1990年代に世界的なブームを巻き起こし、黒一色の幾何学模様で身体の曲線に沿って配置され、所属、身分、通過儀礼などの意味を持つ身体表現として、現在も自己表現やアイデンティティの象徴として親しまれています。
なのでただ入れてるだけでなく、一つ一つ小さな柄でも意味があるんです
タトゥーは、ニュージーランド、ハワイ、イースター島のポリネシアン・トライアングルに広まっていきました。しかし、その拠点となっているのは現在もマルケサス諸島にあり、複雑なデザインは多様でユニークです。古代のタトゥーアーティストは祭司と同等の地位にあり、社会からとても敬われていた存在でした。サメの歯で作ったクシを木槌で何度も叩いて、皮膚にタトゥーを刻んでいきます。


タトゥーを入れる場所も大切で、そのタトゥーの重要性に関係していました。体は天と地と繋がっていると考えられており、上半身はスピリチュアルな世界、下半身は地球と関わりがあるとされました。背面のタトゥーは過去、前面は未来、体の左側は女性、右側は男性に関連していました。
スカリフィケーション(瘢痕文身)は、皮膚に意図的に傷をつけて瘢痕(ケロイドなど)で模様を描く身体装飾で、ネグリト、メラネシア人、アボリジニなどの濃い肌の民族で、成人儀礼、社会的地位の象徴、美の表現、魔除けなどの目的で古くから行われてきました。現代では、一部の部族文化の継承だけでなく、欧米や日本でもファッショナブルなボディアートとして専門家による施術が行われています。
初めて見る人は驚くかもしれません。
もうひとつはインクラビングスカリフィケーションとは傷を創り、そこに煤などを擦り込むことによって色素を定着させる手法で、僕の見立てでは大昔にスカリフィケーションからタトゥーが枝分かれして独立する過程の中間点に位置するものだ。
これはほぼ同じですが傷に煤をつけて治ってきたら色が濃くなるのでもっと見やすくなります
興味深いですね 今回はここらへんで終わりにしましょう。